2013年1月31日木曜日

1-31 危機一髪

危なかった
 今週は二回目のジョギングだ。歳を考えて、急に無理をすると後々響くから少しずつ距離と時間を延ばしていくことにしている。川越にいた時は、今よりも少し若かったし、運動漬けのような毎日だったから、ちょっと10㎞走ろうかと言う感じだった。今、そんな気持ちで走ったらどこか傷めるだろう。でも、続けていって徐々にというのは忍耐力がいる・・・日課のように家の前を走っていくランナーが何人かいるけれど、どの人も結構な歳なんだ。スピードはないけれど、淡々と息も切らせず走っていく。見習わなければね。そんなことを思いながら走り始めた。風が暖かく感じたので、少し薄着にしたけれど丁度いいぐらいだ。明日は串本古座高校の持久走大会の日だが、その女子と同じコースを逆回りに走ることにした。男子は潮岬一周だから11㎞、女子は途中ショートカットするから7㎞ぐらいだろうか。慣れるまで、とにかくユックリと走ることを心掛けて、一歩一歩という感じ。
自宅近くで、S叔母さんと犬が散歩しているのに追いついた。よく吠える犬で、何度も見ているのだけれど懐かない。紐をしていたが飛び掛かり、脚に食いつきそうになった。危なくかわしたが、終わって見てみたら、パンツに小さな穴が開いている。牙が触れたようだ。体には危害がなかったからヨシとするか。でも破かれたのはイタいなあ

今年の初物
 叔母さんは磯で貝を採るのが趣味だし、また採るのが上手い。今日は大潮なので潮がよく引いていたので、磯に行って、その収穫したもののお裾分けに来てくれていたのだ。ランニングの途中だったから、食卓の上に置いてくれていた。穴貝(トコブシに似た貝)、三角のトーネン、黒いマギなどなど。穴貝は冬が旬の貝で、煮ても実がプックリしている。夏場に採ると、実が痩せて煮たら半分ぐらいになってしまう。今日の夕食には間に合わなかったので、とりあえず湯がいた。明日の食材に使ってみよう。

2013年1月29日火曜日

1-29 春まつりに向けて

真剣そのもの
 2月の最終日曜日(24日)は、恒例の潮岬青少年の家での「春まつり」が予定されている。思い起こせば、昨年のまつりに初めて参加したのだが、その縁から現在の書道教室へと繋がっている。昨年は、出場予定の園児たちがインフルエンザによって欠席となり、その穴を埋めるという形で屋外の特設ステージ上での大字書のパフォーマンスとなった。今年は、職員たちの書道展をすることにしている。ところが、悠長に構えていたが、練習できる日程を調べたら今日を入れて3回しかない。昨夜、全員分のお手本を書いておいたので、それぞれにお手本を与え、とにかく書くのみ。今までとは紙の大きさが違うので、試行錯誤しながら真剣に黙々と書いていた。あと2回で大丈夫かな~間に合わない場合は、家に持ち帰って書き込むという手もあるか。
 
 
ホタルブクロ
 駐車場から家に行く道でホタルブクロの花を見つけた。この時期に咲いていていいの?って思う。冬だし、例年よりも寒いのに咲くんだ~とビックリする。いつの時期に咲く花なのか調べたら、初夏に咲くんだとか。どうなっているんだろう? ちなみに、関東では赤紫、関西では白い花が多いと書いてあった。まさしく白だ。最盛期の頃の花に比べると小ぶりだ。
本日の訪問者
 本日の訪問者は、この鳥。写真を撮りやすい場所に、輪切りにしたミカンを枝に挿しておいたら、すぐにやってきた。メジロなどの小さな鳥だと、全部食べ切れないだが、このぐらいの鳥になると嘴の力も強く、アッと言う間に食べきってしまう。そのうちミカンごと持ち去ってしまった。

2013年1月28日月曜日

1-28 雪国?

畑が白い
 今朝、玄関を開けて、道の向こう側の畑を見たら白い。放射冷却で霜が降りたのかなと一瞬思ったけれど、畑全体が白くなっている。もしかして雪なのかと思い、興味津々で近くに行った。間違いなく雪が降って、うっすらと雪化粧ということだ。車のフロントガラスにも雪の降った跡があった。こちらは冷やされて氷になっていた。ゴムのスクレイパーでガリガリとかき落とした。埼玉ではよくあったが、こちらでもすることになるとは・・・「雪国?」というタイトルは、ちょっと大げさすぎたかな。でも昨年は一度もなかった光景だ。これも温暖化の影響なのかな。
 
ランニングで
 今年は走ろうと目標を立ててから、今のところ週一ペースできている。昨日ソフトボールで走り回ったから最初は足が重い感じがしたのだが、走り始めてみると楽になってきた。いつも同じ道を走るのは面白くないので、見当をつけて生まれて初めての道を走った。カーナビみたいなものがあれば安心だけれど(今はコンパクトな、自転車に搭載できるものもあるにはあるが)、自分の勘を頼りに走るのも楽しい。しばらく走ると道路が二股になっていた。郵便屋さんが行った方に進路をとった。「風舎」というペンションの看板が出てきた。こんな場所にペンション?と思って見たら、「Closed」の看板がぶら下がっていた。今日が休みではなく、店を閉めたという「Closed」らしい。そこを通り過ぎて、しばらく行ったら行き止まり。郵便屋さんも戻ってきた。今来た道を途中まで引き返し、もう一方へ。途中で下から歩いてくる婦人がいたので、道が繋がっているのかと尋ねたら、「はい」という返事。安心して坂道を下る。道路の山側はこんなシダの群生がずっと続いている。下りきった所が萩尾(はんぎょう)の漁港近くの周遊道路だった。標高差50mをい一気に下ってきた。今度は50mを上っていく。最後にきてのアップダウンは堪えた。でも足が慣れてきたらしく、割と楽に上ることができた。やっぱり継続だ!

2013年1月27日日曜日

1-27 初練習

プロ野球よりも早く
 SSD(潮岬ソフトボール同好会)の練習日だった。日程表には先々週から練習が組まれていたのだが、暮れの忘年会の席で、「来年度は20日から」と監督が言ったらしい。後で日程表を確認した人は13日に集まったのだが、来たのは半分だったので中止。風が強く、寒かったというのもあるが。で、次の20日に初練習があったのだが、生憎上京していたので出られなかった。ということで、個人的には練習始めということだ。上京した時に、自宅に置いてあったバットを持ち帰り、素振り用にしてある。プロ野球のキャンプが2月1日からだから、何と早いことか。プロ野球選手も真っ青だ。



今日は、潮岬中学校での練習だった。高校時代同じクラスだったD君が校長をしている中学だ。台地の上に校舎が建っているので、風の抜けがよい。この学校には無風の状態というのはあるのだろうか。今日もよく吹いた。気温はそれほどでもないが、風があると体感温度は下がる。走り回ると暖かいのだが、突っ立っていると寒さが身にしむ。フリーバッティングの後、紅白戦には人数が不足していたので、打者をローテーションで回しての試合形式で行った。体が暖まってなかったことと、久しぶりに投げるものだから(言い訳です)、コントロールが悪く、四球が多くてチームに迷惑をかけた。本当の試合でなくて良かったけれど。
 チームの中に、軟式野球もやっている人がいる。その人が盛んに軟式もやらないかと誘ってくれるのだが、そんなに野球漬けにすると、他の楽しみの時間が削がれるから・・・悩ましい。

恵比寿様の水仙
 家の近くに恵比寿様が祀られている。道路際にあるのだが、土地は狭いのだが、その土地いっぱいに水仙の群落がある。昨年も咲いていたが、今年の方が見ごたえがある。近くを通ると、水仙の香りが強くする。
今日の月
 夕食を食べ、新居に帰ろうとして駐車場に行くと、大島の上空に丸い月がクッキリと浮かんでいた。たしか新聞によると、月齢15.3ぐらいだったから間違いなく満月(十五夜)だ。自分が見えるように撮影したいが、なかなか難しい。色々とモードを変えたり、シャツタースピードを変えたりしてみたが、どうも違う。何カットか撮ったうちの1枚がこれだ。

2013年1月26日土曜日

1-26 冬枯れ

今年はやっぱり厳冬だ
 1月14日の大雪の後で上京したのだが、町はまるで冷蔵庫の中のように冷たかった。いつもの雪なら長くても3日も経てば融けてしまう。ところが今回の雪は、日中の気温が低いので陰の部分は融けずに凍ったままだ。子どもの家の庭にも雪だるまの残骸が残っていたが、そのままの形でカチカチになっていた。もう10日以上も過ぎたのに・・・それに比べれば串本は暖かいのだが、それでも庭を見たら酷いことになっていた。
 暮れに妹が西宮の自宅から持って来ていたモンステラ。地植えにしていたのだが、葉っぱが茶色く変色して枯れ、風で飛んで行った葉もある。人で言うなら、雪山で遭難し、手足が霜焼けを通り越し、凍傷になって壊死寸前というところか。根元の方はまだ緑色をしているけれど冬越しは難しいかな。地植えする時期があまりにも厳しすぎたのかも。ジャガイモも秋に植えた苗がスクスクと育っていたが、やはり霜で悲惨な状態に陥っている。こちらもどうなることやら。
それに引き替え、こちらのルッコラの元気のいいこと。逞しく育ちすぎて、花が咲いてきた。薹が立ってきたので葉っぱも硬そうだ。同じような場所に植えてあるのに、違うものだ・・・植物を育てるのは難しいよ。

2013年1月25日金曜日

1-25 東京~串本

やっぱり遠かった
 1月17日に出発し、今日戻ってきた。行きは、いつものように、いっちゃんと交代で運転するから平気だった。とは言え、約700㎞の道のりは楽ではないが。いっちゃんは、もうしばらく残っているから、今回は一人で運転して帰ることになった。電車で行こうかという案もあったが、荷物を適当に持って行ける気安さや時間を気にせずに動けたり、車で運んで来たいモノもあったりしたので、車でということになった。ただし、自信が無かったので、途中一泊した。昨日、朝食をユックリとしてから出かけた。宿泊地の亀山には夕方着けば良いかなと。道中いろいろあったが、予定通り5時ごろに到着した。車載ナビは付いてないが、勘を頼りに行くと、迷わずに行けた。町自体が田舎ということもあるが。なかなか良い勘をしいた。
 二日目も、ホテルで朝食を済ませてからの出発だ。亀山からだと渋滞がないから時間が読める。途中からは地の道になるのでスピードも出せない。田舎の国道は、追い越し禁止の場所が長いので、遅い車が前にあると悲惨なことになる。山道で、土砂を積んだトラックに当たると「勘弁してよ」というぐらい遅い。今回は、そこまでのは無かったからラッキーだった。が、この時期の恒例の道路工事がやたら目立った。片側通行になるから、その度に足止めされるのは、やりきれない。山道の途中で、こんなモニュメントを発見。「マンボウの丘」という展望台だ。遠くに海が見えてきれいだ。

の窟神社
 熊野市の海岸近くにある神社だ。世界遺産となっている。鳥居の横の石塔には「日本最古 花の窟神社」と彫られている。伊弉諾の尊をお祀りしているのだそうだ。さすがに熊野の地だ。神話にはことかかない。鳥居から参道を抜けたところに大きな岩が聳えている。岩がご神体なのだろうか。上を見上げたら、注連縄のようなもか張られていた。ロッククライミングの練習をするには格好の場所だけれど。そんなことをしたら罰があたるか・・・

2013年1月16日水曜日

1-16 ランニングでの発見

串本新百景に認定(個人的に)
 初ランからしばらく日数が空いてしまった。脚が慣れるまでは週2のペースで行こうと思っていたのだが、順調じゃない。今日こそは、今日こそはと思って走れないとストレスになるから、走れる時に走ろうという気楽な取り組みにしたい。午後からは風が出てきたが、1時間余り時間が取れたのですばやく着替えて走り出した。前回と同じで体は軽くはないが、息が上がらない程度のジョギング。途中で工事中の所を通った。見ると木が伐られて、前方が明るくなっている。立ち入り禁止とはなっていたが、中に入ってみた。そこから見渡した風景だ。馬坂の途中の休憩所からも串本の市街地が、ミニ函館のような景色に見えるが、こちらの方が更に高い所から見ているので、より雰囲気が出る。左側の上浦の海を入れ込まなかったのは失敗だった。でも、個人的には串本百景に登録しておこう。
 
きれいな坂道

この綺麗さはどうよ
 50年ぐらい前、現在の周遊道路が開通していない時に出雲から権現へ行くメインの道路だった道を走ってみた。九十九折になった竹藪の中の道を上って行った。竹藪の中の道なのに、道には葉っぱが全く落ちてなく綺麗だなあと思いながら進んでいく。どうしてだろうと注意しながら走っていると、曲がり角の付近に自家製の竹ぼうきが置いてある。曲がり角ごとにある。この上の畑に行く叔母さんたちが行く時、帰る時に掃除しているようだ。坂道の入口から頂上の出口まで、すべてのコーナーに1、2本立て掛けてあった。自分たちが気持ちよく行き来しようということだろうが、なかなかできることではない。エライ!見習わなくては。
 
【お知らせ】
 明日から上京しますので、暫くお休みです。

2013年1月14日月曜日

1-14 大変な成人の日

爆弾低気圧
埼玉県川越市です
雪遊びをする孫
急速に発達し、熱帯低気圧並みの風雨をもたらす温帯低気圧の通称。英語の呼称bomb cycloneを直訳した名称の爆弾低気圧。今日のがまさしくこれだ。未明から強烈な風が吹き荒れ、雨も混じり小さな台風以上の強さだった。その低気圧が、勢力を増しながら関東地方に行った。関東の友達に、「台風並みの強さだよ~」とメールしたら、向こうからの添付がこの写真。雪国かと見まがうばかりに一面の銀世界だ。大人たちは交通渋滞など、生活に不都合が生じるから嫌がるけれど、子どもたちにとっては格好の遊び道具だろう。
まるで台風一過のよう
 昼過ぎまで雨が降っていたが、その雨も3時ごろにはあがった。晩御飯を食べて、新居の方へ移動する途中、空を見ると、見事に晴れ渡って西の空には月がクッキリと浮かんでいた。10日が新月だったから、今日は四日月ということになるかな。今が漁師にとってはイセエビ漁に最適な時期だ。イセエビ漁も一月一杯で禁漁になる。樫野漁港の食堂の「伊勢海老丼」も一月末までだったなあ。

2013年1月13日日曜日

1-13 ぼかし肥料を作る

分量は正確に
均一に液をかけて
材料です
昨年、米屋でのアルバイトの時に、精米に余裕がある時に、「ぼかし肥料」を作っておいて欲しいと頼まれた。化学肥料と違い、劇的に変化が起きるということはないらしい。でも効能は確からしい。使うものは、糠1俵(15kgぐらい)、籾1俵(5kgぐらい)と水4ℓ、EM菌80cc、糖蜜80ccを混ぜ合わせ、適量を黒いビニールの袋に空気を抜いて密閉するだけ。(この分量を忘れていて、日曜日で休みだと言うのに朝から米屋に電話を入れてしまった)後は暗い所に置いて、発酵するまで待てばよい。だいたい2週間から1か月で完成だという。味噌のような匂いになると完成だ。完成に幅があるのは、菌の繁殖には温度も係ってくるようで、夏場の方が早くできる。農薬散布ではなく、自然にやさしいので、これからの農業に向いている。昨年は全く肥料を与えなかったので土の力が落ちいてる。これなら家の畑にも最適だと思い、糠と籾は1俵ずつ米屋から分けてもらっていた。EMと糖蜜は農協で販売しているので、先日買った。ただどちらの容器も大きいものしかなく、1ℓの大きさだ。80ccしか必要ないので小さな容器に入ったものが欲しかった。今回の出費は、EM2100円、糖蜜は945円。今日は朝のうちに取り掛かった。と言っても、ブルーシートを敷いて、糠と籾を袋から出して混ぜ合わせる。そこへ水にEMと糖蜜を溶いた液体をふりかけて、丁寧に混ぜ合わせれば出来上がりなんだけれど。米屋で一度実演をしているのでスムーズに出来上がった。後は発酵するのを待つだけ、春先に土に混ぜ込んでおけば良い土になるらしい。

サンマの丸干し
 先日買ったサンマの丸干し。次の日に浜を通ったら、看板の上に再び「売り切れ」の張り紙。迷わずに買っておいて良かった。二日に一回は冷蔵庫から取り出して焼いている。ビールが進むよ。
































2013年1月12日土曜日

1-12 お薬師様の厄除け行事

他地区からも「拾い隊」が
 昨年体験したので二度目の厄除けの餅まきだ。10時からお薬師様で、今年厄年の人や家内安全を祈願する人たちの御祈祷があった。境内に行って見ると、すでに餅まきに備えて、良い場所の所にダンボールなどを敷いて場所取りをしている。しかも見たことのない人達だ。ここの地区の餅まきは大量の餅をまくという評判らしく、よそから来ている人も多くいるのだとか。驚くよ。
 
 厄除けは、19歳の女、25歳の男、33歳の女、42歳の男、61歳の男女とある。薬師堂の中に、厄除け祈願する人の名前が張り出されている。小学校の同級生の名前が5人しか書かれていなくて寂しい限りだ。御祈祷が終わると、薬師堂からお寺の境内に設置した櫓の上へ運び上げる。櫓の上に上る人は、基本的には厄年の男なのだが、見ていると関係ない人も上がっている。厄年の人の代理で上がるということもあるけれど。去年も今年も風景を撮っているので、餅を拾う余裕がない。餅まきは3回に分けて行われたので、最後の方だけ少し拾うのに参加した。成果は7つ。

2013年1月11日金曜日

1-11 櫓を建てる

お寺の境内で
 明日はお薬師様の餅まきがある。そのために、当番の地区の人たちは朝から忙しい。女性陣は餅の当番だ。もち米を洗って、蒸して、搗く。搗きあがったら、丸めて袋に入れる。昔は餅はビニール袋に入れず、そのまままかれていた。いつの頃からか、衛生上の観点からだろう、ビニール袋に入れるようになった。だから一手間かかる。男性陣は、お寺の境内に明日の餅まき用の櫓を建てる仕事がある。今年の地区は動ける男性(仕事が休み、リタイヤの人)が少ないので、他地区の人たちにも声をかけての作業だ。今日集まった中で最高齢は87歳。仕事を手伝えとは言えないね。出てきてくれるだけでありがたい。
 参加者の中に、大工さんが数名いたので、その人たちを中心に手際よく組みあがった。櫓の上から餅をまく人は、厄年の男の人と男の子どもに限る。相撲の土俵と同じく女性は櫓には上がれない。同級生は今年還暦なので、櫓の上に上がれるが、自分は三月生まれだから、来年だ。
 
初ラン
 昨年の夏以降、ランニングをサボっていた。今年の目標は「走ろう」に決めた。走らないでいると足の筋肉が落ちているのがわかる。そして走ってみて実感した。走っていてバネが無い感じでスピードが出ない。走り初めだったから恐る恐るというのもあったのだがガッカリだ。とにかくユックリと呼吸を乱さない程度の走りで、約6キロの道のりだった。ただし、アップダウンのあるコースだから大変。特に最後の上りがきつかった。最後になって足が上がらなくなってきてしまった。息が上がらなかったから良しとするか。三日坊主計画で取り組まなくては。

2013年1月10日木曜日

1-10 バードウォッチング

?バーダーかな
画像をアップにすると
最近、庭に来る鳥を観察する時間が多い。今年になって、庭の葉が落ちた枝にミカンを刺したり、地面にパンくずを撒いたりして鳥を誘っている。鳥の巣箱を掛けたらどうだろうかと思案しているが出来上がるのは、いつになることか。今日も名前が分からないのがミカンを突きに来た。遠くからレンズを向けても平気だが、ある程度の距離になると「敵もさるもの」、そこから離れる、が、遠くに戻ると再び枝に停まるのだ。バードウォッチングをして、鳥の写真を撮るには長いレンズが必要だ。先日の「バーダー」の話だが、鳥を見て、自信を持って正確に答えられる鳥は何種類(何バーダー)だろうか。この辺で見かけるものから数え上げていくと、雀、鳩、烏、鳶、イソヒヨドリ、メジロ、山雀、鳩、ウグイス、ウミウ、鷺、カモメ、で12種。この辺で見かけても?の鳥は倍ぐらいは有りそうだ。やっぱり鳥の本が必要だ。

アロエの花
 家の庭のアロエの花がやっと咲いた。日当たりがよい、近くのアロエは随分前に赤くなったのだが。我が家の東側には「愛宕山」という海抜30mほどの小高い山?がある。その為、太陽が顔を出すまでに随分時間がかかる。今の時期だと、日の出が7時ごろだが9時ぐらいにならないと陽が当たらない。その2時間の差だろう。アロエは生命力が強いし繁殖力も凄い。すぐに大きな株になるので切るのだが、次の年には同じ状態になっている。根元の方は、もう木質化して硬い。それに切って日当たりの良い所に干してあっても長い間枯れないでいる。その状態で土の所に置いたら根付くかもしれないほどだ。「医者いらず」と言われるぐらい有用植物で、火傷などに効果があるので、有ると便利な植物だけれど・・・こんなには要らない。

2013年1月9日水曜日

1-9 この時期限定

サンマの丸干し
幟がはためいている
「売り切れ」が外された
家の近くの出雲漁港では、海老網漁が再開された。漁師さんが夜明け前から、昨日仕掛けた網を回収して、網にかかった海老や魚を外す作業をしている。普通でも冷たいのに、水を使う作業だから大変さがわかる。普通の人が寝ている時間の作業だから尚更だ。昔は、この時期になるとサンマが大量に獲れた。子どもの頃の記憶だが、大きな魚に追われたのか、浜に大量に打ちあがったこともあった。そんなサンマが近年あまり獲れなくなっている。黒潮の関係か魚自体が減ったのか?昨年暮れに、こんな幟があがっていた。それが2.3日で消えてしまった。漁獲量が少なく、すぐに売り切れてしまったらしい。それからはずっと「売り切れ」の看板がかかっていたのだが、今日なにげなく見たら、「売り切れ」が外れている。もしかしたらと思って見まわしてみると、再びこの幟があがっている。今回は見逃してはいけないと、早速買った。今回も、明日ぐらいには売り切れになりそうな感じだ。やっぱり獲れない、と、漁師さんはボヤイテいた。
 北海道や東北のサンマは脂がのって、塩焼きにすると美味しい。ところが、この辺で獲れたサンマは南下するにつれて脂が抜けてくるので塩焼きではもう一つだが、丸干しにすると絶品となる。これがあればビールが進むし、食欲も湧く。

バードウォッチング

メジロfどこにいるのか?
庭を見ていると、いろんな鳥が訪れる。垣根の枝に、まずくなったミカンを突き刺しておくと目ざとく見つけ、すぐになくなる。ただ、垣根まではちょっと遠いから望遠レンズを使ってもアップにならない。今日は一計を案じた。庭の真ん中にシンボルツリーとして植えたシマトネリコのつっかえ棒にミカンを刺してみた。一番に現れたのはメジロだった。そのまんまを刺したので、メジロが突っついているのだけれど、ミカンの中に頭が入った状態になって良いシャッターチャンスがなかったのは残念だった。餌を置いておけば近くにもやってくることが分かったので、今度は餌場を作ってみようと思う。

 

2013年1月8日火曜日

1-8 3学期の始業式

寒い中での立ち番
 1月8日は、寒冷地を除いて全国的に3学期の始業式だ。近くの出雲小学校も今日からだ。朝の移動の途中にある信号機の所には、殆ど交通指導員のオジサンと校長先生が立哨指導している。車で通ると、必ず会釈をしてくれるので、こちらも自然と挨拶をして通り過ぎる。冬になるまでは7時前後に通っていたから小学生の子どもたちにも会い、手を振りながら挨拶をしていたのだが、夜明けが遅くなるとともに、移動時間も遅くなり、今日も子どもたちには一人も出会わなかった。指導員のオジサンは毎朝早くから本当にご苦労様だ。ボランティアも楽じゃない。

レースのカーテン
 新築した家には遮光カーテンしか付けなかった。その理由は、二重ガラスだと外からは見えにくいということだった。実際、夏場に外から確認したのだが、見えにくかった。それと、カーテンを二重にすると、カーテンレールも二重になるから出っ張るのが厭だった。ところが、太陽の入射角の具合なのか、ガラス越しで室内がよく見えだした。昼間部屋の中に居る時に、遮光カーテンをする訳にもいかないので思案していた。行きつけの喫茶店のママさんからの情報で、ネットで格安な布を販売する店があることを知った。それではと、さっそく検索した。中を見ると、本当に安い。色々と迷った末に白に落ち着いた。カーテンレールの内側の枠にポールを取り付けたから出っ張らず非常に具合がいい。いっちゃんの頑張りで、和室を除く全部に付けることができた。布代が全部で2000円と格安だった。外からも見えなくなり、部屋が明るくなって快適だ。

2013年1月7日月曜日

1-7 七草

七草粥
 昔から正月にご馳走を食べすぎた胃を休ませるために、7日は「七草粥」を食べる習慣がある。セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロを春の七草と言うが、この季節に全部を自然の中で揃えられることは不可能だ。それでもスーパーなどに行けば、七草粥セットで販売されているから、養殖しているのだろうか。本来は旧暦の行事だから、旧暦であれば約一か月遅い訳で、そうなれば全部揃うのかな。
 今日は、昨年から飲みの付き合いをしているH君とT君の家族との飲み会だった。今回は、T君の家に集まった。釣り大好きのT君は、この日のために海に通ってコウイカを釣ってくれていた。こちらに帰ってきて、のような飲みの付き合いができるのは楽しい。七草粥にはならなかったけれど、楽しいひと時だった。

正月が終わった
 昨年暮れから、長男と三男が帰省(子どもたちの生まれは関東なので帰省だと?だが)していた。今回、三男は比較的長期の休みを取っていたようで、今日戻った。子どもたちの顔を見るのは楽しみで帰ってしまうと寂しい。ところが、知らず知らずに張り切っていたのか疲れが出てくるところもあり、ホッと一息という部分も確かにある。また、いつものペースでの生活が始まる。
 子どもを送って串本駅まで行ったのだが、待合室の壁に大きなカジキマグロの模型が飾ってあった。7月に「ビルフィッシユ・トーナメント」という大会が毎年開催されているが、何年前かの大会の優勝した実物大だと書いてあった。体長は5mあり、大きい。こんなのが海の中を猛烈なスピードで泳ぎ回っているのかと想像すると怖い。また串本の海をアピールしているのか、海水魚を入れた水槽が置かれていた。以前はなかったのに。

2013年1月6日日曜日

1-6 消防出初式

綺麗な虹が
 今日は串本町の消防出初式があった。町内の全て(?)消防車が出動し、消防士が前で隊列を組んで行進し、その後ろに続いてのパレードだ。町内の地区ごとに小型の消防車があるので、全体ではかなりな数にのぼる。パレードが終わると、岸壁に車をつけ、ホースを海の中に入れて放水の準備にとりかかる。全部の車がスタンバイできたところで、赤旗から白旗のに変わって放水開始。一斉に空に向かって勢いよく放水される。昨年も見学したのだが、初めてのことで風向きを考えないで陣取っていて潮水が上から降ってきた経験を生かし、今回は少し離れ、風上から眺めたので快適だった。快晴の中での放水で虹がかかり、非常にきれいだった。
 今、町内のどこかで火事が起こったらどうするんだろうかと、余計なことを考えてしまった。
区民総会
 今日は、出雲区の総会も行われた。全戸で310数軒あるらしいのだが、本日の出席者は50数名。但し、委任状が100通余り提出されていたので、全体の三分の一の有効票があるということで総会は成立した。見渡してみると、年配の方が多い、というより殆どが年配者という方が正しい。
 超高齢化の波は確実にきている。一昨年帰郷した時に、若い人たちが帰ってきてくれたと喜ばれたぐらいだから、推して知るべしだ。今回の総会で規約の改正があった。この地区の年度が1月始まり12月終わりだったのだが、町など殆どの機関が4月から3月となっていて不都合があるとのことだった。慣例で行われてきたらしいが、実情に合わしていかなくてはいけないね。そういうことで、現在の役員は1月から来年の3月末までの任期ということになる。氏子総代長もあと15か月と延びてしまった。

2013年1月5日土曜日

1-5 寒さは続く

雉(きじ)が庭に
 今日も一日寒かった。関西地方の天気予報を見ても、今日の最低気温は潮岬を除いて氷点下だった。潮岬にしても2℃だから寒いわけだよ。今夜は曇っているので、放射冷却がないので明朝は暖かな予報が出ている。それはさておき、今朝起きて、シャッター(最近の新築の家は雨戸ではなくシャッターだ)を上げたら、なんと庭に雉がいた。これはシャッターチャンスとカメラを取りにいって戻って来たらいなくなっていた。先日、庭に来る鳥の話を書いたが、新しいのが一つ増えた。鳥の本を買ってきてチェックしたら勉強になるかもしれない。同僚だったMさんは200だか300バーダー(birder)だと言ってたから、瞬時に分かるのかな。
 最近は、日本の雉が高麗雉に押されているらしいが、今朝の雉は日本の雉だったみたい。

画像を借りた

*バーダー(birder)とは、バードウォッチャーという意味で、200バーダーというと、200種類の鳥が見分けられるということらしい。





モンステラ
 妹が西宮の自宅から持って来た。繁殖力が強く、自宅でどんどん増えたから一鉢持って来たらしい。庭に生えているサトイモの葉っぱに似ている。このモンステラという植物はサトイモ科だから、日本のサトイモに似るのは当たり前か。ハワイでは普通に見られる植物だ。植物図鑑で調べたら、5℃までなら地植えでも大丈夫と書いてある。でも、今日の気温が2℃だから大丈夫か?鉢から出して、庭に植えたのだが・・・西宮の街路で元気に育っていると言ってたけれど・・・

2013年1月3日木曜日

1-3 初詣へ

那智大社に初詣

熊野那智大社本殿
 昨年の夏は、友達と何回か行ったが、初詣で行くのは初めてだ。今回は、三男といっちゃんと3人で行った。夏に行った時は、観光客はそれほど多くはなかったのに、やっぱり正月は違う。駐車場も正月料金なのか、通常500円の所が1000円になっている所がある。そこは通り過ぎると、500円の場所が出てきた。滝に近い場所はボッタクリだよ。どの駐車場も満車に近い状態だから、足元を見ているようで気分が悪い。参詣の急な階段を上りきった所が「熊野那智大社」だ。やっぱり賑わっている。ここでいっちゃんと三男はおみくじを引いた。そのおみくじの入れ物の大きいこと。直径は20㎝、長さは1mほどもある。三男は「大吉」、いっちゃんは「中吉」だった。その後、隣接する「青岸渡寺」を通り、那智の滝へ。滝自体も「飛瀧神社」のご神体だ。冬でも水量が豊かで、見ているだけで気持ちがスッキリする。
 
 
曼荼羅の径

 夏、那智に行った時、参詣道の途中にある土産物屋で出会った硯。その磨り心地が素晴らしく、ずっと気になっていた。今度、那智に行く機会があれば買おうと。で、今日、その店に行った。買うことには迷いはなかったが、どのサイズにしようかと迷った。迷った末に、店頭に展示してある「曼荼羅の径」という名前がついた、掌サイズのものにした。値段は高い。消費税サービスで16000円也。この大きさだったら、中国の高級端渓硯でも買えるのだが、端渓硯なら10面以上持っているし、その磨り心地が気に入ったので購入した。まさに「熱釜塗蝋(ねっぷとろう)」という感じ。この硯を磨れば、心が落ち着いてくるかも。
硯の色は、那智黒にふさわしく真っ黒だ。
 

 

2013年1月2日水曜日

1-2 ポンカンを買いに

重畳山(かさねやま)のポンカン
こんな看板があった
子どもが職場にポンカンを送りたいと言うので、先輩のKさんに連絡した。Kさんの高校の同級生がポンカン農園をしており、たまに手伝いに行くというのを聞いていたからだ。先日、先輩と寿司を食べた時に、手伝っている農園のポンカンだと言ってくれた。甘味があって美味しかったから、紹介してもらった次第。連絡をしてもらったら、丁度家に商品があるとのことだ。道が分からないので、近くのホームセンターで先輩と待ち合わせをした。そこからだと、車で1分ほどの近さだった。帰ってから『四季彩園』という名前で、パソコンで検索したら載っていた。土にこだわり、農薬は一切使わず、有機栽培に徹しているという。先輩によると、そこの果樹園の土壌はフカフカしているんだよとのことだった。余談だが、先日、手伝いに行ってる米屋から糠と籾を分けてもらった。それにEM菌と糖蜜を混ぜて密封し、しばらく置いておくと発酵して良い肥料になるのだという。作物は、やっぱり土が命らしい。冬のうちに、この肥料を作り、春先に土に混ぜ込めば良い土壌になるはずだ。

  
無人駅
 ポンカンを買った後で、自宅に帰ろうとして車をUターンしようとして、この駅を発見した。串本駅から新宮方面に向かうと次の駅だ。「紀伊姫」という駅。無人駅で、駅舎がミニチュアみたいに小さくてかわいい。個人の家よりも小さい。この辺の地名が串本町姫で、姫と言う駅があったことは知っていたが、こんな場所にあったとは。初めて知った。